ハティクバの日記
2016年10月10日月曜日
我が家の時計、ご苦労様でした。
およそ23年ほど前に、長崎の姉がプレゼントしてくれた鳩時計。
遂に動かなくなってしまいました。この時計が消えると
家の中があまりにも寂しいので、柱にかけたままにしています。
電池を入れ替えたので、振り子だけは動きます。
時折、手動で針を回してあげます。「時計よ、甦れ!」
と、切なる願いを込めて。
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